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新年度を迎へ、職員の皆さんへ

テレビの映像を見て眉間にしわを寄せ、新聞を読んで目を赤くする。
情報の扱い方の危険性、セーフティネットの存在意義など、考えさせ
られる事の多いこの頃です。皆さんは如何ですか。

さて、今日は新しい年度のスタートに当たり、皆さんに「職員の資質」に
ついて、私の考えを少し述べます。

「受容師」・・・人の話を聞くことが出来、相手の存在を丸ごと受容する
事が出来る力量、を備えた専門家

「誠実師」・・・仕事や生活に、真面目に全力で取り組む姿勢を保持して
いく事が出来る力量、を備えた専門家

「疎通師」・・・人と意思疎通を図り、調整と連携する事が出来る力量
を備えた専門家

受容師一級、受容師二級、正誠実師、準誠実師、上級疎通師、
中級疎通師、初級疎通師、そんな国家資格が出来ると良いのに、
と思っています。

次の文章を目にしたことがありませんか。

1. 資格は問いません。働きながら取得してください。

2. 経験は問いません。今まで貴方が生きてきた経験が大事な経験です。

3. 学歴は高校卒業程度。

4. 法人として大切にしたいと考えていることは
(ア) 利用者への「受容的姿勢」
(イ) 仕事に向かう「誠実さ」
(ウ) 人とやりとりする「コミュニケーションの力」

これは、恵和のホームページに載せてある、職員募集欄の
キャッチフレーズです。

世間では、「職員の資質向上」が課題とよく言われます。何の質を、
どこへ向かって向上させていくのかを、私なりに示したつもりです。

表面的な知識だけでは、人は動きません、動かせません。

1+1は2ではありません。「生き物」のメカニズムはもっと複雑です。

皆さんに、謙虚に、健康に、元気に 仕事をし、生きて行って欲しいと、
願っています。

平成23年度の事業計画概要を添付しました。上段は総花的に書いて
ある部分と本音が詰まっているところがあります。

方向性や姿勢を書いたものです。この方向で、ついて来られますか?
それとも何か変?と思いますか。

下段は具体的に進めていく内容です。聞いていない、伝えていないなど、
他人事にしないよう、一人一人が確認作業をお願いします。

意見や感想を、直接私に寄せてもらう事もOKです。
よろしくお願いします。

職場  045-353-0661  hikosaka@keiwa.net

平成23年4月1日  理事長 彦坂健一郎


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