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令和4年7月25日

 
飯野雄彦さん会長賞を受賞される> 

日本知的障害者福祉協会主催の「全国知的障害関係施設施設長等会議」が令和4年7月14日・15日、東京有楽町の東京国際フォーラムで開催された。コロナの影響で実に3年ぶりの対面での開催(オンライン併用のハイブリッド)でした。

今年のテーマは「質の高い障害福祉サービスの提供を目指して」でした。

日本知的障害福祉協会では、障害者総合支援法の見直しの検討に合わせ、障害のある方の居住支援に関する提言がまとめられ、「障害のある方が住み慣れた地域でどのように暮らしたいのか、その思いに寄り添い、できる限り実現できるよう、質の高い福祉サービスの提供と支援内容の充実を図ることを目指したいとの事です。

行政説明でも「障害者の地域生活の支援」について障害者本人の希望に一層応える仕組みへの説明でもあった。

今回、施設長会議の内容ではなく、開会式直後に行われた、愛護福祉賞及び会長賞の授賞式で、神奈川県の社会福祉法人みなと舎の飯野雄彦(いいのかつひこ)氏が会長賞を受賞された事です。

神奈川県の重症心身障害者の地域生活支援や医療的ケアが必要な方の地域生活の仕組みづくりに貢献されたのが主な受賞理由である。私にとっても忘れられない人物だ。

会社員だった50年近い前に、横須賀市青少年局主催のボランティア教室を受講、その時の講師が、飯野さんだった、当時、横須賀市青少年課の岸正晴さんと共に障害者についての説明や、当時はまだ注目もされなかったボランティア運動について教えていただいた。当時、飯野さんは、鎌倉の七里ガ浜にある重症心身障害児施設「小さき花の園」にお勤めだった。

ボランティア教室が終了して、受講者仲間でボランティア団体「たんぽぽ」を立ち上げ、「長沢学園」や「小さき花の園」等で定期的に活動した。福祉の原点にあるのが、飯野さんとの出会いである。その後、会社を辞めて、恵和学園で働くことになります。

私にとっては半世紀前の偶然の出来事から福祉への道に進むきっかけになりました。

飯野さん受賞おめでとうございます。


                      
社会福祉法人 恵和     
理事長 濵走弘之 


 
<つぶやき>
 
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